人を動かすを読んだ感想やおすすめしたい内容をまとめてみた!

書籍

今回は世界的にも超ロングセラーのD・カーネギー著書の人を動かす

邦訳では500万部以上も売れており、道は開けるとワンセットでよく紹介されますが今回は人を動かすにフォーカスしていきたいと思います。

あまりにも有名なビジネス書ですから知っている人も多いかな?と思っています。

僕も何回も読んだ人生のバイブルと言っても過言ではないくらいの本です。

感想やとてもためになったポイントまたどんな人におすすめなのか?などなど

興味深い箇所を抜粋しながら詳しくお伝えしていきます。

スポンサーリンク

人を動かすの概要

まずは人を動かすの概要を見ていきたいと思います。

 

  • パート1 人を動かす3原則
  • パート2 人に好かれる6原則
  • パート3 人を説得する12原則
  • パート4 人を変える9原則
  • 付録 幸福な家庭を作る7原則

おおまかなパートはこの5つにわけられています。

このパートごとにまた小見出しがいくつか分かれておりこのいくつかの原則について明記されています。

やはり本書の集大成であるのは本のタイトルにもなっているパート1の人を動かす3原則ですね。

このパート1をしっかりと読み込んでおくことで他のパートの理解度がより高まると思います。

スポンサーリンク

人を動かすを読んだ感想

やはりなんと言ってもパート1の人を動かす3原則についてですね。

この3原則ですが

  1. 盗人にも5分の理を認める
  2. 重要感を持たせる
  3. 人の立場に身を置く

なんですが、これは本当にどれをとっても切り離せない人を動かすためには必要不可欠です。

毎回最後に名言などが書かれているのですが、人を動かすためには批判も非難もしない苦情も言わないと言う言葉がありまさにそのとおりだと思います。

人を批判しても相手にとって何の利益もありませんし、むしろその批判した人を絶対に動かせることはありません。

それよりももっとその人自身について理解しようとする姿勢が大切なんだと本書は解説しており、

本当にそのとおりだなと読んで痛感しました。

なぜこの人はそんなことをしてしまったのか?とその悪いことをしてしまったことについて深堀りしていけば相手の気持ちも理解できるはずです。

そうする事で相手の気持ちに寄り添い相手もあなたに心を次第に寄せていき、信頼関係や相手を動かす要因になるという事。

これが相手の立場になって物事を考える1つの手段だということがよく理解できました。

そして僕が一番この中で人を動かすために必要なことは重要感を持たせる事だと思います。

なぜかと言いますと、

たいていは自分の事ばかり考えているのが人間であり、他人の長所など相手の考えていることに重点を置かないのである。

相手にお世辞ではなく素直で誠実な評価を与える事で相手は自分の重要感を再認識してよりその仕事や使命に前向きに取り組むのである。

要するに相手にやる気や行動を起こさせるにはしっかりとやっていることに対して評価をしてあげる事が大切なんだとわかり人を動かすためにとっても重要だなと思います。

もしあなたが上の立場の人間なら、全然やる気のない人に対してどうすれば良いのか?と悩んでいるならまずは相手のことを考えてどのような行動をしているのか?を分析してそれをしっかりと相手の目を見て評価することをやって見ましょう。

人は褒められれば自然と前向きに取り組むのです。

ここからは日常の仕事や生活のなかでとても有効的に使えるテクニックがたくさんありましたので抜粋していきます。

その中でもイエスと答えられる問題を選ぶ

 

これはパート3にある中の1つの原則ですが、この中で相手と話すときはまずはイエスと言わせる内容を話していき、最後の方に難しい問題を持ち込んで話して行く話術のテクニックです。

最初にイエスと言いやすいかんたんで意見が一致しやすい議論を交わす事で相手も最終的に断りづらくなる心理的な手法を用いた方法ですね。

ちなみにアメリカで本当に起きた事例をたくさん用いて説明されているので大変わかりやすいのも本書の魅力的な部分です。

つまり相手が否定するような質問は一切しないで、イエスと絶対に言う質問をたくさんしてあげて最後に本当にイエスと言わせたい質問を持ってくる事でかなり成功率が上がるということです。

これは絶対に成功させたい商談や好きな異性にも使えるテクニックだなと思いました。

誠実な関心を寄せる

こちらは人に好かれる6原則のうちの1つである誠実な関心をよせるとありますが

本書では友や仲間を得るためにはまずは相手に純粋で下心や悪意の無い関心を寄せる事が大切と書いており、

多くの人は他人の関心を手に入れる為に下心や見当違いな努力をしてしまう事。

そうならないためにも相手に興味を持つ事が大切である。

相手に関心を示すことでその人はあなたのことを受け入れやすくすると書いてありまた誕生日や名前をしっかりと覚える事で相手はあなたを受け入れやすくすると言うことですね。

当たり前のようですが日々忙しい生活していたり高齢になるととなかなか相手に質問をぶつけたりするのが億劫になりますよね。

しかしまず人に好かれようと思うなら相手にまっすぐで正直な興味を寄せる事で相手はあなたを受け入れやすくなるのです。

僕もこのテクニックをしっかりと使いこなして日々の生活に役立てようと思いました。

喜んで協力させる

人を変える9原則の中の1つである喜んで協力させる。

なんだかちょっと乱暴な言い方ではありますが、どうやって相手をそのようにコントロールするのでしょうか?

相手に何かを頼みたいときにその仕事が相手にとってあまり良いものでは無いことや嫌いなことである場合相手はそれを断る可能性が高いと思います。

そこで相手を断りづらくする方法として本書で挙げられていたのは

  • 頼みごとが相手の利益にもなるように話す事。
  • 望みの利益を与えること
  • 相手が期待する協力を明確に把握する事
  • 自分の利益を考えずに相手が有益になることをだけを考える。
  • 相手の真の望みが何かを考える

相手に頼み事をするシーンって仕事やプライベートでもよくあることですよね。

特にそれが誰もあまりやりたがらない仕事なら?

相手にも頼みづらいですし、何より断る可能性だって十分に考えられますからこの方法を使って少しでも可能性が上がるならやらない手は無いですよね。

僕もたのみづらいことは相手の報酬をあげるようにうまくコントロールして協力的になってもらおうと思います。

あら捜しをしない

こここからは補足パートの幸福な家庭を作るための7原則の1つであるあら捜しをしないについて思ったことを書いていきます。

結婚すると相手とずっと一緒に同じ家に済みますから多少なりとも文句の1つや2つは言ってしまうと思いますが、それが積み重なり相手のあらを探してまで文句やケチをつけてしまうのは

結婚生活を破綻させるきっかけになってしまうと言うことですね。

幸福な家庭生活を作るための原則は他にも当たり前のことばかりですが、長所を褒めたり礼儀を守ることやささやかな心配りを忘れないことなどそんなこと当たり前じゃないかと思うことばかりですが

意外とすべてが出来ている人は多くは無いという印象を受けました。

その中でもこのあら捜しをしないというのは出来ていない人が多いんじゃないかな?と思うのです。

料理の味付けにもいつも文句いったりするのもそうですし些細なことをいつまでもとやかく言うのもあら捜しの1つです。

そんなことをせずに逆にいつも料理を作ってくれてありがとうなど普段の中でしっかりとお礼を言うことがとても生活をする上で重要で幸福につながることなのでは無いかと思いました。

ぜひ結婚をしてあまりうまく行っていない人がいるならこの7つの原則をしっかりと守ることが重要なのでは無いかな?と思いますね。

人を動かすはどんな人におすすめなの?

ここまで色々と僕が印象に残った部分を抜粋していきましたが、

人を動かすはどんな人におすすめなのか?と言いますと・・・・

  • 仕事においての人間関係を良好にしたい
  • 人付き合いが苦手な人
  • 相手をうまくコントロールし結果を出さたい
  • 結婚生活がうまくいっていない人
  • 自分の話術や考え方のスキルをアップしたい

ざっと挙げるとこんな悩みを持っている人におすすめしたいですね。

人を動かすためのスキルはもちろんですが自分があいてにどうやって好かれるかもかかれており人間関係を円滑に進めて行くためのエッセンスがしっかりと積め込まれていますのでおすすめです。

また付録部分ではある結婚生活を円満にする原則もしっかりと網羅されているので、プライベートで悩んでいる人にもおすすめですね。

しかし本書に書かれている内容をすべて真似して行動しようとするとついていけなくなる恐れもありますので少しづつ学びながら実行していくのがおすすめですね。

また自分が取り入れた方が良いなと思う部分だけを抽出するだけでもかなり人を動かせるための力はつくのではないかなと思いますね。

ぜひあなたが人間関係をもっと良くしたいと思うなら一回読んでみる価値はかなりありますね。

おわりに

今回は人を動かすについてのためになった部分の抜粋や感想などどんな方におすすめなのかをくわしくまとめていきました。

新入社員にもたくさんの事例が網羅されてとっても読みやすいです。

ぜひまずは自己啓発のための一冊としてお手にとることをおすすめします。

あなたの人生が今よりも有意義になることを祈っています。

 

書籍
スポンサーリンク
haruをフォローする
エンタメフラッシュ

コメント

タイトルとURLをコピーしました